視察時の配慮 [学習会]
10月9日(木)
本日は、2か月に1回の定期健診で、大宮「自治医大埼玉医療センター」。
この頃は早く終わるので、「地方政治改革ネット」が午後予定している県教育局「障害者雇用の促進に向けたモデル事業~チームぴかぴか~」視察に合流する予定。
12:50時に県庁1階ロビー集合。第2庁舎10階に13時移動。(遅れないように行かなくちゃ。遅れたらごめんなさい)
配慮してください
視察に関して、事前に担当課から連絡が来たという。
「モデル事業は、カメラでもスマホでも撮影は可です。しかし、中に1人撮影NGの生徒がいます。作業生はみなエプロンをつけていますが、当日一人だけエプロンをしていません。その人が撮影NGの人です。よろしくお願いします」と。
とても、やさしい配慮だと思いました。今日はわれわれ「地方政治改革ネット」の有志6人と、蓮田市議、坂戸市議、佐藤県議の9人で伺います。みんな、そういうことには十分気を使おうと思っている人間たちです。
障がい者の方の雇用は、言うのは簡単ですが、なかなかうまくいかないのが現実。モデル事業もたくさん打たれています。何か支援できるものはないか、自治体で何ができるか、研修してきます。
とんぼ返りで
普通は、視察が終わったら、みんなでお茶して研修後の学習となるのでしょうが、私はとんぼ返りしなきゃならない。
昨日の「議会だより」編集委員会。編集したページを印刷会社に渡すところを「今日は渡せない。次回にしよう」ということになった。ところが、そのあと「やっぱり今日しかない」と、データを午後5時までに持っていったのだそうだ。私は自力で??(間に合うか)
(あーあ、また仕事が増えた)と、内心あせったが、「まっ、いいか、5時までにすべりこめるだろ)とOKした。
これを打っていて、思いついた。今から、メール添付で送れば、わざわざ行かなくても大丈夫かもしれない! (私は、どうも、頭に点火されるのが遅いようだ。)
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