「六花」の記事に

8月1日（月）

「7時になるのを待ちました」

今回は、何とか8月号の会報を、7月末日までに仕上げることができました。情けないことに「そんなの当然」が、当然にできなかったことが多い。1日の午後仕上げて、2日から配り始めても「1日号」だった。ギリでセーフといったところか・・。

昨日の夕方、宮代台の友人に届ける。友人はその日のうちに配ってくれる。Xさんは朝いちで読んでくださる。Xさん、7時になるのを待って私に「読んだよ」の電話を下さる。以上の流れが毎月のようにあるのが、なんともうれしい。

Xさん、いわく「今回のは、しぼれている記事でした」（う～ん、そうか、わかりましたぞ）

「六花」について

もうひとり、名前なしさんから　「六花のこと、同感です」、「いい雰囲気の診療所だから好きです。だからこそ、リピーターがどんどん出てこなくては」、「苦しい時診てもらった恩はわすれないもんですよ」と。