全国政策研究集会 in 千葉 [学習会]
8月8日(金)
政策集会1日目
今日は、所属している自治体議員政策情報センターの政策研究集会の一日目です。全国の所属議員が企画する毎年夏に行われる集会です。今年は千葉県・我孫子市・中央学院大学を拠点にしている。自前の講師、パネリストを中心に全員参画、充実の2日間となりましょう。
〇てい談・・「あらたな地域づくりと市民合意」 千葉市長ー熊谷俊人さん 尼崎市長ー稲村和美さん 中央学院大学教授・前消費者庁長官ー福嶋浩彦さん
〇講演・・「放射能ホットスポットにおける市民自治」 大石光伸さん(常総生協副理事長) 木本さゆりさん(放射能から子どもを守ろう関東ネット共同代表)
〇分科会
Ⅰ-1 未来にツケを回さない公共施設再生 伊藤伸さん(構想日本) 岡田直晃さん(習志野市公共施設担当主幹)
Ⅰ-2 放射能汚染から子どもたちを守る 大野ひろみさん(佐倉市議 子ども被災者支援法自治体議員連盟代表) 木本さゆりさん 大石光伸さん
Ⅰ-3 「首長の権限強化」で教育委員会制度はどう変わる 高橋哲さん(埼玉大学) 上原公子さん(元国立市長) 佐藤浩子さん(元中野区議)
第1日目は、以上のスケジュール。分科会は1-3教育委員会制度に出ようと思っています。
このほか、地産地消レセプションといって、全国から集まる議員、市民が各地の名産を持ち寄って交流するレセプションがあります。私は、猫のことで気がかりがあるもんですから、さっさと帰ります。が、あったら宮代町の「巨峰ワイン」を持っていこうと思っています。(今時分、あるのかな)
★どなたでも参加できます。参加費(2日間通し) ●自治体議員政策情報センター議員5000円 ●非会員議員10000円、(ただし、町村議員3000円) ●首長5000円 ●一般1000円(1日のみ500円) です。
町村議員の参加費が別枠になったのは、最近です。政務活動費がないばかりか、報酬そのものがが少ない!と、みみっちくずっと訴えました。
※今年家族になった地域猫サブが3日間、帰ってきません。半分、イヤ7割あきらめています。もし、どこかで死んでいても、うちのこになった6か月間は愛情を注いであげたと思っている。生きていて風来坊になったとしても、去勢手術をしたから世間に迷惑はかけない(と思う)
二女とのメール 私「サブが帰ってこない。半分あきらめている」 二女「そうなんだ・・。不器用な生き方しかできないネコだからね。顔もブサイクな方だからどこかの家猫になるとは考えられないし・・。もう少し待とう」
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