議会大詰め

3月26日（水）

今日は衛生組合議会

今日は9時から「久喜宮代衛生組合」議会

早めに出ようと思う。議案に対する質問は、久喜、宮代双方から2名づつ通告されている。

明日は宮代町議会最終日

明日は2月25日から始まった3月定例議会の最終日。18日の委員会採決で0:5で否決という結果を受けて、目に見えないぎごちなさを感じている。

議会内でもいくらか違う。執行との雰囲気もいくらか違う。会派内だって、こころなしかいくらか違う感じ。人によってその表れ方が違う。言葉も態度も「こまったー」を目いっぱい表しちゃう人。それは表に出さないでいられる人、いろいろです。

明日の議会は、当初予算否決という事態になるかもしれない。いや、修正動議で回避されるのか。

同じ反対でも、数の上で間違いなく通るという時にはこれほどナーヴァスにならない。反対が上回り、予算がストップする事態にドキドキなのだ。

その不都合さ、大変さはわかります、充分。

でも、反対はいいけど通るくらい（可決する）の数をそろえなければ、と言うのは、やっぱり数合わせではないか。そんなうまい具合に数字って出ない。それが個人で考えるリミットだ。

ジレンマとなっているのは、どうやらそこんところのように（私には）見える。