返ってくる反応、ありがたい [活動]

8月4日(土)

ブログへのコメント

おとといおいでいただいた滋賀県湖南市議会。議会事務室に入ってくるなり、「加納さんですか。ブログみました」とおっしゃる。「えっ、ブログって今朝の?」湖南市議Tさん「そうです」私「わぁ~、ありがとうございます」(思いがけなかったのでうれしい)

視察の朝、宮代でなんとなく検索をかけていたら「宮代町議、加納好子の視点」が引っかかったということなんでしょう。うれしいのと、「もっとちゃんと書けばよかった」が入り混じり、おちつかない。

「青年協議会」ですと

同じくコメントで、「福島の青年協議会です。ブログで取り上げてくださってありがとう」と。これは、先月27日(だったかな)、大宮駅前で汗みどろでカンパを訴えていた団体の人から。どっかでつながっているんだなー、と思いました。継続してやって行く運動の大変さはわかります。せめて、広めることが少しでもできたら・・。

「『議会だより』今読んだ」と。

8月1日昼電話。いつも「視点」を読んだあと、必ず電話を下さるSさんだ。まだ、視点199号は配ってない。はて、どうして電話?と思って受話器をとった。

「加納さん、同感、同感」とおっしゃる。宮代町議会の「議会だより」を見て、すぐの電話だそうです。私の「六花」についての一般質問が気にいったらしい。「まさに言いたいところを言ってくれた。」と。

Sさん「民間のクリニックには待合室にぎっしり患者がいて、1時間も待つことがある。でも、患者は順番を待っている。一方、静かで環境の整った<公設「六花」>はいつもすいている。どうしてか、と考えてみた。」

「お医者の対応の違いですね。『六花』は言葉使いが事務的なんですよね。患者に、『いつもと変わりません。はい、いつものお薬出します』と言うだけ。お医者の意識も<公設か!>と書いた加納さんの表現がぴったり。ここを民間みたいに、暖かくしてくれたら『六花』はもっと行きたくなる場所になる」と。

Sさんは90歳。アグレッシブだ。町広報、議会広報、個人の活動報告など真っ先に読む。そして意見や感想などを伝えてくださる。こういう人の感想、大事だと思います。

◎「六花」については、私が注文をつけると必ず「うるせ~!」といわんばかりに六花を擁護する人もいる。まるで「このかた、六花の用心棒か」と思うほどに。私は言葉の暴力にコテンパンにやっつけられる。でも、だいじょうぶ、[わーい(嬉しい顔)]あまりひどいコメントは(都合よく)読まないようにしています。


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