夏祭りのバザーをふりかえって [活動]

バザー場所

今日の午前中は、「国際交流ネットワーク」の月例会。8月に実施した2つのイベントの検証。まず8月6日、9日の「カンボジアの子供たち」は、主催者団体の一つとして頑張った。しかし、しんどいイベントだった。特にいうことなし。

8月21日、22日の「町民まつり」のバザー出店。今年はじめて進修館2Fコロネードにての出店。館内と違って暑いし、客の流れはないし、集めた商品はだいぶ余ってしまった。芝生広場のイベントは他の参加者を疲れさせる騒音にしか聞こえない。邪魔になった、と、皆さん異口同音に「不評の声」。

あの場所がバザーの場所として割り当てられたときは、「初めてだけど屋根があるからいいかな」程度だったが、いざ実施してみると…いい場所とは言えない、とメンバーの声。進修館2F室内には、社協の模擬店、コーラスクラブのバザー、お休みどころなどあったが、猛暑の中、コロネードに出て来る客の流れはなかった。それどころか、ドアを開けてほしいのに、中からは冷気が流れ出てしまうのを嫌って、ドアを閉めてしまった時間もあった。

来年の場所も、コロネードが割り当てられたらやらないほうがいいとの意見もあった。なぜか、福祉団体のバザー会場は、定番のように進修館1Fの研修室、集会室などが使える。我々は2F、道路、コロネードと、これまでいろいろ変えられて、素直に付き合ってきたが、条件が悪い。

町民まつり実行委員会」に、今の時期に、バザーの場所については、なるべく同じ条件で参加できるように、提言しておこうということになった。来年になってからでは、「前年並み」で準備が始まってしまう。

私が、提言、または「要望書」を用意して、申し入れるということになった。引き受けて、まず進修館の事務室に伺い、女性職員にお伝えした。さらに日時を変え、もう一度申し入れに伺うつもりでいる。みんなから頼まれた以上、頑張らなければ。。。。決算委員会中の議員にも言ってみよう。


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