となりは、田中真紀子議員の部屋でした [難病指定を求める]

阿部議員のとなり
1時から、参議院会館のほうで勉強会があるので、その前に衆議院第一議員会館に寄って、阿部知子(社民党国会議員)の秘書(の栗原さん)に、ご挨拶とお願いをしようと思って、連絡を取りました。

阿部議員が、国会内の厚生委員会の委員ということで、「混合型血管奇形の難病指定を求める」活動の中で、連絡させていただいていました。ご本人は超忙しくて、直接本人に連絡するより秘書の方とお話しすることが多い。栗原さんは女性ということで医療・福祉のほうの担当らしい。

〇〇階に着き、部屋を探して案内図を見たら、阿部議員のとなりはあの田中真紀子議員(民主党)の部屋でした。
で、その奥の突き当りが、小池百合子氏の部屋。

議員会館には、該当議員に連絡を取り、許可が出ないと入れないので、中はきわめて開放的。
皆さん、部屋のとびらを開け放しています。
(もっとも暖房が効きすぎて閉めていたら暑い)
田中真紀子さんの、あの元気のいい声が聞こえてくるかと思ったけど、不在らしい。
聞くと、時々大きな声が聞こえるということでした。

お医者さんのほうから要請が挙がれば
難病に研究費がつくには、担当した医師から具体的な要望が挙がればいい、と秘書は言います。
3月中旬が一応締め切りであり、こういった要望書は有効な手段になりえるという。
さっそく、活動事務局に行ってみよう。
 もう一つのルートである自民党系には、越谷、草加の仲間議員が話を進めてくれていて、厚生・労働委員会の渡辺副大臣にお願いしたと言うことです。
でも、まだ遠い道のりみたい・・・。

音沙汰なしの県議会
県議会にも、なんといっても力を持つという「自民党」を中心に連絡を取ったり、お願いしたりしていますが、こちらは今のところ音沙汰なし。
国のほうが、ずっと、手ごたえがある。
むずかしいものです。
nice!(1)  コメント(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。