官製ベビーブームを作った政策 [子育て支援]

官庁仕事始め

お正月休みの間、中断していた仕事を一つずつこなす。
まず、県庁疾病対策課に連絡。
例の「難病指定を求める」要望書提出と担当課との意見交換について
こちらの予定通り、7日午後提出に伺うアポを取る。

その後、年を越してしまった「県庁記者クラブ」に記者会見を申込む。

ふーッ、やれやれ、この件はOK。

次に「おもちゃクリニック」の広報「みやしろ」掲載依頼。OK。

そのあと、「地方政治改革ネット」のMLに報告を流し、
県庁にいける人は 7日県庁に集合をかける。

ひとまず、今日の作業はOKかな。

官製ベビーブーム
「出生」と「死亡」が逆転

ロシアでは、「出生」と「死亡」の折れ線グラフが交差し、出生が上向きました。
思い切った政策が功を奏したようです。

ロシア政府は、第3子を出産して3ヶ月をすぎたら、日本円で約90万円を支給するそうです。これは、ロシアの人の月収の15か月分、つまり年収を超える助成をしたわけです。

先月(12月22日)のブログで、もし、定額給付金を自治体が使えたら、3人目を出産した人に100万円(10年間)差し上げるのはどうか。
と書いたが、実際ロシアでは効果が出た!

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