視点200号 変換ミスだらけ [活動]
10月8日(月)
変換ミス、はずかしい
帰宅してたった今、メールをチェック。忙しさに余裕がなくメールチェックも怠りがちだった。昨日昼からチェックしてなかったら、92通もたまっていました。必要なメールはそのうち15%くらい。あとは迷惑メールです。急いで削除作業。
その中に、久しぶりにある方の名前を発見。桃山台の方だ。視点200号おめでとう、とのタイトル。
私は今朝、桃山台方面に視点200号を配ってきた。(ああ、それでメールを下さったのかな)と、あけて読みました。そして恥ずかしさにすっかりしょげてしまいました。
「加納様 いつも鋭い視点で町内外の動きを捉え、発信してこられたことに深く敬意を表します。
節目の「視点200号」を読ませていただき感じたことは、内容より記事の編集に加納さんのお疲れの様子がうかがえたことです。
というのは、今回の記事に、変換ミス、チェックミス等が目立ったことです。
①どこもの自治体も ⇒どこの自治体も ②製作能力⇒政策能力 ③目標認知が者数⇒目標認定者数 ④いつぶ負担⇒一部負担 ⑤債権等が⇒再検討が ⑥当時の労働者 ⇒当時の労働省
単純な変換ミスといっても、誤字脱字が多いと、いくら内容がよくても読者を失う可能性もありますので、健康管理にはお互い気をつけたいと思います。今後もぜひ継続していただきたいとの願いから、あえて苦言を述べさせていただきました。」
以上がメールの全文です。本当に恥ずかしいです。また、よく知らせてくださった、と感謝しています。
桃山台と、もう1地域、最初に印刷した物をもう配ってしまいました。その後2回目に印刷の前に、3ヶ所変換ミスに気付き、直しました。配ってしまったところは仕方ないと思っていました。
桃山台、もう1つの地域は、前回(8月初旬)配ってから間が空きすぎてしまうので、早く配ろうと思ってあせりました。その結果、より多くの誤字記事の会報を配ることになってしまい、申し訳ないです。
それにしても、変換ミスの多い会報です。恥ずかしい。9月議会で丸まる一ヶ月空いてしまった挙句に、このミスです。速く書かなくては、との焦りがチェックの甘い記事になってしまったのでしょう。
申し訳ないと思う気持ちと、しょせん私はこんなドジなヤツなんだという自虐的な気持ちで、落ち込んでいます。
すみません、今からもっとチェックしてみますが、もしあったとしても、直す時間がなく、このまま配って、次回お詫びと訂正になります。
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