ありがたいアドバイス


新聞報道の力はすごいもので、「難病指定を求める会」の方には昨日午前中までに
3件の電話があり、1件は「うちの子も同じ症例では」、あとの2件は「協力したい」
だったということです。


「反省」です。
昨日、「ブログの中の、表現、固有名詞に配慮した方がいいですよ」とご忠告をいただいた。 サッと、緊張が走りました。

ブログに登場する人は、感謝した人、関心を持った人がほとんどで、私の中の
(好意的な)視点で登場するわけですが、それによりちょっとでもその人を緊張させてしまったんでは、意味がありません。

無所属市民派議員に「現場」は不可欠です。
日常の、私の「現場」を、ブログというとび道具を使ってお知らせしている以上、
配慮しなければなりません。

配慮することと、伝えることの意味と影響を、あらためて考えるきっかけになった
昨日のちゅうこくに感謝します。

朝方までなんともいえない緊張感で眠れなくなりましたが、竹内まりあのアルバムは、最初の1曲だけしか覚えていませんので、そのあと眠ったんでしょう。

今朝は、すっきり! 
まず、丁寧に昨日までのブログを手直ししてみました。
でも、「現場」ウォッチは緩めず、今日は、「小学校3,4年社会科副読本」について
聞き取りしてこよう!
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