電車の中の「ようこそみやしろへ」 [政策]

3月9日(水)

あった!車内広告「ようこそみやしろへ」

昨日、車内(東武スカイツリーライン)の中で、見つけました。優先席の横に「ようこそ宮代町へ」。画面は笠原小学校。花水木がいっぱいに咲いている後ろにあの独特の校舎の風景。宮代町が2種類用意したという広告の第2弾がこれです。

1弾目の広告、子どもたちが木にぶら下がって遊んでいる風景も、けっこう目を引きました。北千住~せんげん台まで毎日乗車している長女が見つけ、「今日、見たよ、けっこういい」とメールをくれた。

それから2,3日後、私も発見。電車の連結部分の近くに掲示してあった。(うん、宮代らしい絵だ。これを見て興味ををもってくれる人がいたらいいな)と、にんまり。

長女は、今回のも「いい」という。自分が通った笠原小の絵だからか・・。

いろんな人が何気なくでもいい、見てくれたらいいな。子育てしてみたい雰囲気がただよう広告だもの。


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〝稼ぐインフラ″ [政策]

1月11日(月)

今日は成人式。宮代町では昨日「成人式」が開催され、参加させていただきました。新成人348人。そのうち、成人式に参加したのは300人弱と見ましたが…詳細はわかりません。いつものように、元気に明るく少々あどけない成人たちでした。

稼ぐインフラ

ところで、私が時々勉強会に参加している東洋大学PPP研究会の(昨年末の)ML報告です。そのまま記載します。

年末にたいへんうれしいニュースが飛び込んできました。

本専攻が当初から支援している(岩手県)紫波町オガールプロジェクトが、今年度の日本ファシリティマネジメント大賞最優秀賞に選定されました。

東洋大学もサービス提供者として、受賞対象になっています。

本専攻の内容は、2007年にJR紫波中央駅の、10年間塩漬けになっていた未利用町有地を対象に、PPP導入の可能性調査をしました。

サム田淵教授をヘッドとする院生チームは、紫波町は3,4万人のまちだが、盛岡、花巻、北上という都市圏60万院の中央に位置するという市場ポテンシャルを生かしたPPPが十分可能だという結論を出しました。

専攻修了生となった町職員の鎌田君、オガールプラザの岡崎君がキーパーソンとして参加しています。

 ふつうは、税金だけで運営することが常識の図書館の周辺に民間店舗などを誘導し、その地代収入を図書館の維持管理費に充てるという「稼ぐインフラ」のコンセプトを提案したのは、岡崎君です。

地方創生の成功例として注目されています

というもの。

紫波町の常に前向きな姿勢、政策は、今も衰えを知りません。生ごみのたい肥化にもいち早く取り組み、環境活動をやっていた市民グループから注目されたのは20年以上前です。久喜宮代衛生組合で視察したのは、私が初めて議員になった16年前でした。

職員のアンテナの高さ、発想の自由さ、先進性、こういったところに、いつも大変ひきつけられる(気になるまち)紫波町。

3万4千人と言ったら,ほとんど宮代町と同じ規模。

更新、修理などにお金がかかるだけの公共施設やインフラは、いまや「やっかいなもの」。手法として、民間との「合わせワザ」で、稼げたら更新の助けにもなります。


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「寡婦控除」のみなし適用 [政策]

12月20日(金)

「寡婦控除」のみなし

離婚・死別したひとり親家庭には所得税・町民税の寡婦控除があります。保育料や(あれば)町営住宅の料金の算定に反映され、負担が少なくなります。

けれど、同じひとり親でも、非婚・未婚の場合、適用されません。同じ境遇なのにです。いや、むしろ、未婚の方はもっと厳しい境遇の中にいることが多いのです。

自治体の中には、同じ境遇であるということで(みなし適用)つまり、離婚・死別と同じとみなして、負担を少なくすることにしたところがあります。

昨年度は全国的にも少なかったのですが、今年度、朝霞市、新座市、幸手市などで適用が始まりました。その他、次年度から適用を準備している自治体は20に上るといわれています。

宮代町でも4月から

私は、予算決算審議のとき、提言していましたし、今年9月議会でも質問しました。その後、どうなっているのかと思って聞きましたら、26年度(4月)から実施する方向で進めているという担当課のはなし。よかったです。

あっ、これ、まだブログで出してはいけないのかしら? 何しろ、私のブログはすぐチェックが入り、担当課などから「ちょっと待って。今は困ります」とストップがかかる。そのたびに削除したり、直したり。


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「育て・こども会議」地方版の先行例 [政策]

11月5日(火)

まず、お伝えします。「新しい村」のライスセンターの蛍光灯、昨夜見に行ったら、消えていました。さっそくの対応、ありがとうございます。

「子ども・子育て会議」の情報

「子ども・子育て」の制定にかかり、全国では先行した例がいくつかある。全国組織の「政策情報センター」に所属しているので、何かないかなーと、悩んでいるときポ~ンと情報が出てくる。今回も全国の自治体で、優秀な政策をやっていることで表彰されたところの例などがつかめた。

京都市や、尼崎市(子育て会議に先行して、すでに稼働している4部会がじっくり審議を重ねている。おもしろそう。ここは元「政策情報センター」の仲間だった女性が市長になって女性政策が変わった!)などは、すぐ行けるというところではありませんが、東京や神奈川などは頑張れば行けそうだ。

会報の配りが、ますます遅れる。10月号は、またしても11月号と一緒におとどけの地域が出てしまう。「なんで?」とお叱りの声が聞こえてくるみたいだ。[もうやだ~(悲しい顔)]


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明石市が「寡婦(夫)控除」を見なし適用 [政策]

10月3日(木)

未婚のひとり親家庭に

明石市が、未婚のひとり親家庭に、寡婦(夫)控除を≪みなし≫適用する、と明石市議からMLに発信された。

対象は保育所保育料・・約20人  市営住宅家賃・・数人  これらの家庭にH25年4月1日にさかのぼって適用。

なお、子供の出生届の際に「嫡出子」か「嫡出でない子」の印を入れることについて、「廃止」を総務省に問い合わせ中だそうです。

婚外子への差別をなくすための大きな問題点だっただけに、ビッグニュースだと、明石市議Nさんは誇らしげです。

自治体は、自らできることを、探っていくべきです。対象者は少しで、費用的にはそれほど大きくない、だけど、大変意義のあることを明石市はやろうとしています。

9月議会で、私は「みなし控除適用」をやる気があるか一般質問で取り上げました。

今のところ、対象者はいない。実施する方向にない。との答弁でした。が、こういう仕組みを作り、発表することで申請があり、子育て支援に手厚い町がアピールできるのだと思います。


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桑の実でビジネス [政策]

6月9日(日)

リピーター続出…「桑の

6月4日のブログで紹介した「桑の実」の続報です。

桑の実を下さった友人のところには、「おいしかったー! もっとちょうだい」と、リピーターが続出なのだそうです。

実は、私も「もっとちょうだい」と、めずらしくねだったクチなのです。(お愛想もお世辞も言わない私が「もっとください」というのは珍しい、と私の妹とその(桑の実持ち主)は笑ったというのですが)

生食もいい。ですが、ジャムにすると「超すぐれもの」なのです。甘さと酸っぱさが際立つのです。

英名 Weeping Mulberry

〇和名 桑 〇原産は中国、朝鮮半島、亜熱帯地方にも自生 〇花期4~5月 〇収穫6月 ※「マルベリー」は、品種改良したもので、原種より圧倒的に収穫が多い。人気のベリー類の中でも群を抜いた商品力となる。

高い効能

は高い抗酸化作用で知られる色素アントシアニンやポリフェノールが大変豊富で、特にに含まれるデオキシノジリマイシンには、血糖値の上昇を抑える効果があると注目されている。皮は生薬として、解熱や血圧降下などに利用されている。

〇どこでも育つ・・やや湿地を好みますが、日陰でも問題なく実がぎっしりつく。挿し木にしてもよく着く。

〇3年で収穫…友人は3年前にホームセンターで購入。2年目の昨年は木が小さく実はちらほらついただけだったが、3年目の今年、毎日ボールいっぱい収穫できる。

新しい村で--ビジネスできる

こんなに収穫で来て、おいしくて(これが一番!)、手がかからなくて、実から葉から、根まで余すところなく活用でき、高い効能があるものって、そうありません。

目玉商品不足の「新しい村」のビジネス戦略として、おすすめです。

ブルーベリーと同じで、果実は傷みやすいので流通に乗せにくい。直売所の商品として売るのが一番。これこそ、直売所の強みなのです。

生食のほか、ジャム、クッキーの具 未熟な実は炊き込みうごはんでもいいんだそうです。葉っぱは天ぷら、炒めものの具、など数えたらきりがないほど、ポテンシャルの高い「桑」なのです。

秩父市の直売でもうやっていた

2,3年前からネット上では≪優れものベリー≫として紹介されていました。昨日の新聞にも秩父市のトピックスとして紹介されていました。つまり≪2番煎じ≫なのですが、いいじゃないですか。こんなスグレモノ、見逃す手はありません。

※ 秩父地方は、養蚕の盛んな土地だった。桑の木も多い。ここに着眼した「まちおこし」なのです。葉っぱの多い養蚕用「桑の木」と、収穫用「マルベリー」を混在させているのかもしれません。地産の展開としては、いい素材だと思います。


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メンテしにくい公園? [政策]

4月18日(木)

「突然、公園ができたんです」とハガキ

先週、以下のようなハガキが届きました。

「『スーパーKASUM』の横に、突然できた公園、土が盛られていて大げさな公園です。これでは子供を遊ばせられません。どうか、見に行って、議会で論議してください」。要旨はこんな感じです。

ダッシュで見に行きました。確かに突然できたように感じてしまう。私は2週間前に通ったけど、ただの造成地だった。お葉書の通り、公園の半分以上が小高い山。ある意味では、子どもの冒険心をくすぐる素適な公園。ある意味では大人と一緒でなければ、小さい子には遊べない、かな。

それに、平地の公園と違って、メンテ、維持管理に人手がかかりそう。山に芝生を植えたりするんでしょうが、草取りなど頻繁にやらなければならない。

私は、勝手にこう思った。「電車線路にごく近い公園だから、車窓から(あんな公園がある!)とアピールできる狙いがあるのかな」と。

都市計画担当室に聞いてみた

その後、4、5日が経った。昨日は、終日役場にいたので(議会編集委員会)、担当課に行って聞いてみることにしました。

そして、わかりました。担当課が言うには、「道仏区画整理地区には、大小5つの公園ができます。どんな公園がいいかは、小学3、4、5、6年生に意見を聞いたりしました。その意見を参考にして、5つの公園を作る予定です。そのうちの第5公園と第3公園は先行しています。お尋ねの公園は線路にいちばん近い第5公園です。確かに、小山などある公園です。小学生のアイデァにもありましたので、5つの中の一つとして、ああいう公園も作るということです。」と。

私「じゃー、平面的なかけっこできそうな、よちよち歩きでもOKな公園もこれからできるのね」担当「そうです。医王院(お寺)の前あたりに作った公園はフラットです。こちらは小ぶりな公園です」

そうか~、いろいろな公園ができるらしいですよ。ハガキを下さった方は、子どもが遊びやすいか、維持管理に経費が掛かるのではないか、とご心配だったのでしょう。でも、まァ、推移を見守りましょう。5つの公園の中の一つとして、こういうのもあり、かもしれないですよ。


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生活弱者への対応 [政策]

2月3日(日)

みなし控除

法律上、一度も結婚していないひとり親には、税法上の救済施策がない。過去に婚姻の事実があれば、税法上「寡婦控除」が適用されるのに<未婚>だと、いくら苦しくても手を差し伸べる手立てがない。

税金も高く、その税金から算出の基準になるので保育料金などにも、軽減措置がない。「子供は宝だ」と言いながら、結婚歴があるかないかで、負担に大きな差が出ている。

未婚の母たちが、一生懸命子育てをしている。未婚の(おもに)母親も、結婚歴がある女性たちと同じように、税控除、保育料の軽減などを受けられるようにしてもらいたい。それが、「大事な宝」を社会で育てる仕組みではないのか。

東京新聞に以下の内容が載っていた。(1/28記事)

--記事引用--「貧困層の多い母子家庭でも、もっとも困窮しているのが未婚者だ。国の調査では、平均収入は、死別が256万円、離婚が176万円に対し、未婚は160万円。日弁連は今回、実態も踏まえ「母にとっても子供にとっても合理性のない差別」と指摘。税制改正が必要としつつ、まずは自治体が寡婦控除が適用されるとみなし、保育料などを減免する「みなし控除」をするように求めた。

現在、「みなし控除」で、保育料の減免をしている自治体は、千葉市、那覇市、四日市市など全国で十数市町。人口の多い千葉市でも、対象者は27人と少なく、市の財政負担は、200万円ほど。

それでも、「みなし控除」が広がらない背景には、ひとり親が声を上げづらいことがあるという。ある女性「ひとり親同市でも未婚か離婚かは聞きにくい。特に未婚は言い出しにくい」と推測する」  --ー記事ここまで--

宮代町でも検討を

昨年、23年度決算審議のとき、「みなし控除」をやっているか、やっていないならやってほしい、と私が質問した時、「全国の自治体ではやっているところもあるようだ」と、(そういう実例は知っている、と)言いながらも反応は鈍かった。

100万近い千葉市でさえ、今のところ27人しか申請がないのだ。3万数千の町では、申請すらないかもしれない。だけど、そこがキーポイントなのです。「みなし控除」など弱者・子育て家庭にやさしい施策をやっている街、というのは(福祉全体に)きめ細かいのでは、という受け手の反応になるのだ。

財政負担は数万円だけだろう。その負担を億劫がるのは、ジャーなぜ? 新しい仕事を増やすのを、役場全体におっくうがる体質があるのではないか。どうせ、また(泣きが入り)「少ない職員で一生懸命やっているんですーぅ」と答弁するだけ。行政の答弁で<泣きが入る>のだけは、スマートでない(と、私は思う)

女性だったら思いが及ぶ

おとといのブログ記事「男女共同参画」にもつながるのだけど、女性だけの庁内プロジェクトチームを作って、女性政策、弱者政策を挙げさせたら、たくさんの≪こうなったらいいな≫が上がってくると思う。

3月議会は気が許せない。(あれから)どれだけアンテナを高くし、情報を集めているか、検証のチャンスでもある。

生活保護費の削減

アベノミクスは、公共事業、(安全な国家づくりから)防衛費、海上保安庁費を増加させるいっぽうで、生活保護費の圧縮を発表した。

H13年から3年間で、国費ベースで850億円(8.3%)削減を決めた。これは受給世帯の96%で影響を受けるという。大変な問題で、受給世帯の苦しさは十分想像できる。

年代、家族の構成、地域によって算出方法が違うので一概には言えないが、40代子供2人の家庭で受給額は現在の22万2千円から、2015年には20万2千円になる。

多くの団体、野党の政党などから反対の声、懸念が上がっている。が、私はおおむね賛成する。一部分でも生活保護を受けないで頑張っているワーキングプアの生活費と照らし合わせても、今労働給ががこれだけ下がっている中、生活保護費の増加は、深刻な問題だからです。

生活保護受給者は、税金、医療費などすべてが免除される。それを、税金納入者の負担でねん出していることを考えても、ここは苦渋の削減措置はやむを得ないと(私は)考えるのですが・・・。

何とか、雇用を増やして、また、雇用機会、時間をシェアして、生活保護費の削減につなげられないかと思うのです・・・。


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男女平等度、日本は101位 [政策]

10月25日(木)

男女平等度ランキング

世界で、男女平等、男女共同参画は、どうなっているんだろう。気になるランキングが新聞に載っていました。

1位は、アイスランド、2位・フィンランド 3位・ノルウエー 4位・スェーデン 5位・アイルランド。なぜか、北欧の国が上位です。

で、日本は101位。「えっ?」という人、「わかるなー」という人、どちらもいるんでしょうね。

平等というのは、給料がいい、とか、親切にされている、というのだけではない。一番重要なのは、男性並みに働けるか、ということで、外国から来た人などは、「日本で働きながら子育てすること」の難しさを声をそろえて訴える。

保育環境の悪さ。保育料の高さ。男性が手を貸してくれる環境のなさ、これらがそろってしまっている。働きたくても、相当の制約が加えられる中で、無理していなければならない。

女性政策は次々に打たれているのに・・。日本で考えられている女性支援施策は、いわゆる「お手当て」なのだ。<お手当て>をこれだけ出すから・・では女性がいきいき働けない。

男性主導で、女性政策が決められているのが多い。女性を主にした女性政策チームが必要です。これは、先日の「宮代町23年度決算認定」賛成討論でも申し上げた。女性のためにやってあげている・・ではなく、女性政策チームが「こうしたい」をいっぱい上げて行くことが大事。

もっとも、女性のほうでも反省点はある。(責任ある立場はいやだ)(ナンバー2、ナンバー3のほうが気が楽)(男性の陰に隠れていたほうが得)と言っているうちに、立場を苦しくしている。


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年金納付免除が22%という年金制度 [政策]

11月7日(月)

22%が払えない

今更、どうしようもないが、「どんどん入ってくる年金」の時、浪費しすぎました。144兆円、いっぱいあったのに、つまらないことに使ってしまってどうしてくれる。広大な敷地にデラックスな施設郡。<グリーンピア>等の事業は、土地を買い上げてもらった人、建設事業を請け負った業者など確かに潤ったけど、一体誰が望んだのでしょう。

2011年8月末時点で、国民年金保険料の全額免除が認められた人は22%に達したということです。

国民年金加入者のうち、この22%を除いた納付対象者が78%。このうち、年金保険料を納付した人は55%。ということは国民年金加入者のうち、42.8%しか保険料を納めていないのだそうです。

こういう現状をうすうす感じてか、若い人の納付率がさらに低下している。20代前半の納付率49.2%、20代後半の納付率46.6%、30代前半は50.9%です。

テレビのインタビューでは、「払ってないよー、フリーターだもん」「ていうか、この制度やる気なくすよ」などという若者がいました。

2010年の国民年金対象者は1451万人、厚生年金対象者は4168万人、共済年金などの対象者が544万人、合計6163万人から徴収した金額で基礎年金に必要な21兆695億円を支払うことになっていましたが、国民年金は、上記したように免除者と未納者がいるため、それを引くと合計5627万人分。これで必要な21兆695億円を決めているのだそうです。

この差額は、厚生年金と国が折半して負担している。さらに負担する人たちがうんざりしてしまわないだろうか。


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